離乳食に“泣かないイス”で有名な「テディハグ」使ってます。

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泣かないイスのレビュー

6ヶ月になったころからはじめた離乳食。その前に絶対必要だと思って買ったものがあります。それは離乳食用のイス。いろんなイスがありますが、僕たちが選んだのは、“泣かないイス”と言われているこちらのキュートなイスです。

バウンサーもいいかなと思ったけど

この世にバウンサーという便利なものがあると友人の家に遊びに行ったときに知り、ほしいなと思っていたのですが、月齢が6ヶ月に入り、離乳食もはじまるタイミングであったこともあり、きちんとお行儀よく座ってもらえるイスの方がいいかな。という妻との話になりました。

アパート暮らしでは、バウンサーもイスも両方となると単純に置くスペースがないんですよね。

そこでネットやひよこクラブでいろいろなイスを物色。

このときのことを思い出すと思うのですが、キャッチコピーって大事ですよね。

あるイスにこんなキャッチコピーが書かれていました。

“泣かないイス”

 

“泣かない”秘密

泣かないイスの理由

“泣かない”という言葉は、このころのパパママには見逃せない言葉ですよね。

妻がこのイスのことを見つけてくれて、この“泣かない”というフレーズに一気に魅かれて、Amazonのレビューをいくつか読み、購入を決めました。

さてさて、泣かない秘密とは何なのか。気になりますよね。

それは、赤ちゃんを後ろからぽっくりとやさしく大きく包むベルト。コレなのです。

ママやパパに後ろから抱っこしてもらっているときの感じに近いそうなんですね。ふむふむ、この写真の息子の体勢見るとなんかわかりますよね。

顔修正しちゃってますが、息子のまめ大福もはじめて座ったとき、泣くどころか笑顔ニコニコでした。安心感があるようです。

この状態で座らせて、

ベルトをイスの両端のボタン(?)で固定します。カンタン、これで完成。

 

どっしりした造りで離乳食でも大活躍

それとこのイス、結構どっしりがっしりしています。座面も大きく、背もたれはリクライニングつきです。

なんと、座って大丈夫な重さは70キロまで!僕でも座れます。

泣かないイスでも、暴れることはあります。離乳食を食べているとき、彼があまり好きじゃない食材もあるようで(今だと豆腐とか)、それを食べているときとか、食べることに飽きてしまってくると暴れます(クマの自慢の王冠を後ろ手でもしょもしょ触ったり)。

それでも、がたつくことや、ましてやひっくり返るなど事故の心配は皆無です。ホントにしっかり、がっちりと子どもを抱いてくれるイスです。

離乳食は、「食べる」という生きるために一番大事なことを身につける時間であり、親と子どもの対話の時間でもあります。

時期が来て自立して食べれるようになったら、もう親が食べさせてあげることなんてなくなってしまいます。大変だけど、限られた貴重な時間なんだと思います。

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