「赤ちゃんに会わせてもらうと元気が出る」妻の祖父の言葉が胸にきた。

体験記

現在、内祝い配布ラッシュです。でも、息子のまめ大福も連れて行くと、まあまず100%喜んでもらえますし、「かわいい、かわいい」とべた褒めされるので、親としては楽しいものです。そんな今日、胸に“じーん”とくる言葉をもらいました。

 

今日向かったのは、妻の母の実家。こういうことでもないと伺うこともなかなかないお家です。実際、結婚のご報告をするとき以来でした。

印象に残っているのは、80代ながらも矍鑠(かくしゃく)としたおじいちゃんと、足は悪いけど丁寧な言葉でよくしゃべるおばあちゃん。こんな若造にも優しく、いろいろ気を遣って、いろんなことを質問してくれる方たちでした。

 

さて、今日はそんなお家に本当に久しぶりにお邪魔しました。僕と妻と、息子と、妻の母と4人です。今回は初めてでもないし、何よりメインが僕じゃなく息子なので、かなり気は楽でしたね。とりあえず「かわいいね」と言ってもらえることは確実。息子の話で盛り上がればそれで万事OKなワケですからね。

 

玄関を開けると、すぐにおじいちゃんとおばあちゃんが出迎えてくださいました。その瞬間に息子のまめ大福の小さい姿を見て、「あら~!なんてかわいい!」と速攻の一発目を頂戴しました。

応接間に通されたところで内祝いの品を渡しました。それからは全員がソファーに腰かけてまめ大福を取り囲んでの団らんに。

「男の子だったっけ?」
「名前はなんていうの?」
「母乳だけで育ててるの?」←これは女性から必ず聞かれる質問
「夜泣きして大変でしょう」

とても暖かくて和む時間でした。おじいちゃんに抱っこをしてもらっての妻とおばあちゃんも入っての写真撮影は胸がほっこりしましたね。

前回結婚のご報告に来たときの緊張はまったくなく、僕も終始楽しくおいしく(シュークリームだしていただいたから)過ごすことができました。

 

さて、そんな時間も終わりになり、妻の母が「そろそろ帰るわ」と言うと、おじいちゃんが一言。

また近く来たら寄ってや。こんな小さい赤ちゃん見れるとやっぱり元気になる。

「はい!」と僕と妻は返事をしました。おじいちゃんの隣ではおばあちゃんが“うんうん”とうなづいています。

 

その光景を見て、僕は胸が“じーん”としてきてしまいました。やっぱり、そういうものなんだろうな。本当にそうなんだろうな。というのが伝わってきたからです。

自分の血が流れたひ孫。赤ちゃん。すべてがこれから始まる希望満載の存在。しかもとびきりかわいい。そんな存在に元気づけられるというのは、本当にそうなんだろうなと思うのです。

反射的に「はい!」と返事をしたところもあった僕でしたが、本当にちょくちょく来たいな。お互いのために、たくさん会わせてあげたいな。と強く思いました。

そんなふうに思わせてくれた妻のおじいちゃんの一言。そしてその隣で満面の笑みでうなづくおばあちゃん。僕もまた、その言葉と姿に元気をもらった。そんな小春日和の午後でした。

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