悩んでいたのですが、ついに資料請求してみました。「こどもちゃれんじベビー」。口コミや感想がよかったのと、特別号の締切が近づいていたこと。それが資料を取り寄せてみた要因でした。
「どう遊べばいいか」に困る
「こどもちゃれんじ」を取ってみようか。という会話が出たのは、どんどん成長するまめ大福(息子)を見ていて、“しっかり遊ばせる”ことで月齢に合った成長をきちんとさせてあげたいな。と思いはじめたから。
少し前までは、世の中に出て来たばかりで、まさしく“赤ちゃん”って感じだったのに、5ヶ月が迫る今では、動くものをがっちり目で追ったり、小さな音にも敏感に反応したりします。
その発達に合わせた遊びを自分で考えたり調べたりするには、初めて親になった僕たちでは経験がなさすぎます。
毎月おもちゃ(教材)が届く
ちゃれんじの一番のメリットはなんと言ってもここ。まさしく月齢に合わせた成長をサポートしてくれる、おもちゃが届きます。
そのおもちゃがどんな風に赤ちゃんの成長を促すかなど、親向けの情報誌も届きます。
毎月2,000円ほどでおもちゃが送られてくる。これは初めて親になる僕たちにはありがたい仕組みです。
処分に困らないか
上に書いたメリットは十分理解していたのですが、1つ引っかかっていたことがあります。
それは、増えていくおもちゃを管理できるか。でした。きちんと整理できるか。あるいは不要となったら処分をちゃんとできるか。
ここがネックでした。
とにかく資料請求してみた
上のメリットと管理の問題とは、口コミや感想でもおおよそ同じことが書いてありましたが、メリットを挙げる内容が多い印象です。
なにより、行動しなければ「どう遊べばいいか」の問題は塩漬けすることになる。とは思っていたので、これらの口コミは背中を押してくれる存在となりました。
とにかく資料請求して、詳しく検討しようと妻と決めました。請求は無料ですしね。
3~4日で届いた
資料はすぐ届きました。ポストインなので、不在でも受け取れます。
写真の冊子が本資料ですね。
こどもちゃれんじベビーは、1歳になるまでの教材です。赤ちゃんの月齢によって毎月送られてくるので、「4月号」ではなく、「7ヶ月号」などの名前で届きます。
ということも、この資料を見てちゃんと把握しました(笑)
資料の中を見ると、「ねんね・寝返り期」「おすわり期」「はいはい期」「てゆび発達期」の4つの成長期で、それぞれ何ヶ月号にはどんなおもちゃ(教材)が届くかが写真付きで書かれています。(中身の写真は載せちゃいけない気がして載せません)
具体的に見ると、やっぱり取りたくなっちゃいますね。他では買えないおもちゃですし。妻の反応を見ているとほぼ取りますね、これは(笑)
また、具体的な料金プランも明記されています。一括で支払うと一月2,000円を切るみたいです。
プレゼント(付録)がついてきた
資料請求したらプレゼント(付録)がついてきました!
離乳食セットです。しかも、ル・クルーゼ。ちょうど5ヶ月を前にし、離乳食がぼちぼち。というタイミングなので、これはうれしいですね。親よりいい食器を使う息子。
特別号は申込締切があります!
最後に注意点を。
こどもちゃれんじベビーでは、初回になる6ヶ月号から取る場合、その初回の6ヶ月号が「特別号」になります。
特別号だと、おもちゃ(教材)がグレードアップされます。今現在だと、下の画像のジムメリーがついてきます。
この特別号の申し込みには、申し込み締切が設けられており、「生後5か月になる月の12日まで」となっています。まめ大福の場合もう少しなんです。だから今資料請求した、というところも多分にあります。
締切を過ぎたあとの通常の6ヶ月号だと、ジムメリーがついてきません。マットと本だけになるそうでうす。これはかなりの差!資料請求はお早めに!
資料請求先⇒【こどもちゃれんじ】
メリーは、実はプーさんのメリーがすでにあるのですが、このジムメリーは持ち運びができるということで、どうせならこれを狙うか…と考えています。
(関連記事⇒トイレ行くとき、ご飯食べるときに大活躍のプーさんメリーが超優秀)
さて、実際に取るか取らないか。急ぎ目に結論を出さなければなりません。十中八九、取るのかなとは思いますが(笑)
また取ったときには、毎月のおもちゃの内容を必ず書きますね。
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