寝るときに「お腹がつらい」妻に誕生日プレゼントで抱き枕をあげました

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妊婦となり、次第にお腹が大きくなる妻。お腹が出てくると寝るときの体勢が定まらず、「なんだかお腹がつらい」と訴えるようになりました。そんな妻に妊婦さんにも人気の抱き枕を買ってあげたらとても喜ばれたました。

 

お腹が出てくると…

妊娠5ヶ月くらいにも入ると、もうパッと見でも妊婦さんであることがわかるくらい、お腹がぽっこりしてきた妻。ちょうどそのころ、普段ベッドに入ると速攻で熟睡に突入していく妻が、「なんだか体勢が定まらない」「お腹がつらい」と訴えるようになりました。

原因はやっぱり、お腹が出てきたこと。

うつ伏せに寝ることはもうできないし、仰向けもお腹が重くて苦しいらしいのです。

となると、必然的に横向きになって寝ることになります。

 

抱き枕の意義

横向きになったときに、上になった手や足(左を下にしているなら右手と右足)の分の体重をあずけられるものがあると、より体が楽になります(シムスの体位って寝方があるらしい)。そこで抱き枕です。

「妊婦さんには抱き枕がおすすめアイテム!」と言っているサイトや雑誌は結構多く、僕もいろんなサイトを見ました。人間、寝るというのは食べることと並んでとてもとても大事なことです。

赤ちゃんをお腹で育てている妊婦さんならなおさらです。つわりでも、眠気が強くやってくる症状もありますし(うちの妻がまさしく眠気づわりでした)、妊婦さんにとって寝るときの環境を整えるのは生活や体調にも大きな影響があると思います。

ということで、妊娠5ヶ月になるタイミングでやってきた妻の誕生日に、抱き枕をプレゼントすることに決めました!

 

買ったのは「ECOレシピ」

抱き枕と言ってもたくさんの商品がありますが、僕はECOレシピという抱き枕を妻へのプレゼントとして買いました。

それがこれですね。選んだ理由は、ズバリ“いろんな使い方ができて便利そうだから”。写真を見てもらうとわかるように、3つに中の綿が別れていて、自由に折り曲げて使うことができます。

特に決め手になったのがこの画像でした。

折り曲げて使うことで、赤ちゃんが生まれたあとにもいろいろ使い勝手が良さそう!と思ったのです。特に授乳クッションにもなるならば一石二鳥。と考えました。抱き枕を曲げたら、ちゃんと端と端を留めるひももついているのが便利です。

あとはオーガニックコットンを使用しているということで、赤ちゃんにも優しいのかなと感じたこと、さらに「人気!」といろんなサイトで見かけたことが、僕がECOレシピを選んだ理由でした。

 

妻の反応

誕生日当日。数日前に届いていた大きな段ボール箱(車のトランクに隠しておいた)を渡すと、妻のテンションはダダ上がりでしたね(笑)

箱を開けると抱き枕が登場。なんと「前からほしいと思って何か買わなきゃと思ってたんだ」と言って喜んでくれました。その日からさっそく使ってくれまして、セミダブルのベッドが狭くなりました(誤算だった…笑)。

現在、妻は出産が近づき里帰りをしているのですが、ECOレシピも忘れずにしっかり実家に持って帰っていきました。リビングが広いので日中はリビングに持ってきてずっと一緒にいるそうです。自分であげたプレゼントですが、なんだか嫉妬しちゃいます。

 

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