息子の寝かしつけはパパの仕事。1年間で使った寝かしつけ法の数々をご紹介

息子の寝かしつけはパパの仕事。1年間で使った寝かしつけ法の数々をご紹介寝かしつけ

寝かしつけって心が折れそうになってしまうほどつらい時期がありますよね。

「眠たいのに泣いてしまってどっちもシンドイなんて、どんだけもどかしい状況なんだ…!」と何度も思いました。

2歳半になった息子、まめ大福の寝かしつけは、もっぱら僕が担当しております。

妻とは共働きですが、妻が仕事に復帰してから、気付けば1年間以上担当しています。

正直、この1年間、寝かしつけるには対応を手を変え品を変えする必要がありました

この記事では、僕がまめ大福の“寝つき”の様相が変わるたびに編み出してきた技を、覚えている限りで紹介したいと思います!

成功したものと失敗したもの、どちらも書きますね。寝かしつけがうまくいかないあのしんどさを解消するのに、少しでもお役に立てれば幸いです。

成功した寝かしつけの技

まずはうちのまめ大福に効果のあったものから。

まめ大福
まめ大福

すやぁ

 

ママ来るまで待ってようね

まず、まめ大福が1歳過ぎごろ、僕が寝かしつけを担当し始めたころに最初に使った技がこれ。

息子が寝つかずに起き上がったりわがままを言ったときに、こう声かけをしました。

「ママ来るまでねんねして待ってよう」

それまでは妻が育休中であったことと、授乳の必要があったことで寝かしつけを担当していました。

なので、まめ大福は「寝る=ママと」という認識があったのです。

そこを利用して、「ママが来るまで待とう」という声かけを思いついたのです。
(僕が寝かしつけをしているタイミングではママはお風呂に入っています。)

これが結構効果があって、そう声かけをすると大人しくなり、そのまま眠りに落ちるというパターンで成功しました。

「ママが来る」ということが希望になり、安心できたのでしょう。

まめ大福
まめ大福

ママくるならもうちょっとまったるか

 

ぬいぐるみと添い寝

王道の方法かもしれませんが、ぬいぐるみも効果がありました。

ぬいぐるみって、ついついいっぱいになっちゃいません?

そのぬいぐるみの中から、本人の希望のものを選んでもらって、そのぬいぐるみを連れて寝室に行きます

そして、まめ大福の隣にそっと寝かせてあげる。

寝てるぬいぐるみといっしょにいることで、自分も大人しく横になったままでいてくれたのです。

まあ、ぬいぐるみ、目ずっと見開いてますけどね。

まめ大福
まめ大福

くまさんねんねした~

 

おやすみツアー&一日の振り返り

長い期間効果を発揮してくれたのは「おやすみツアー」と「一日の振り返り」ですね。

これはネットで見かけた方法でした。

当時、本当にいろんな方法を試してもダメで、ネットで探したのを覚えています。

この技は神様みたいな技。まさしく神技(←誤字ではない)でした。

「おやすみツアー」
寝室に行く前に、おもちゃやぬいぐるみ、そして冷蔵庫などの家具家電でもいいので、とにかくリビングにあるものに「おやすみ」と声をかける方法。「今から寝るんだな」という意識ができるようで、寝室に嫌がらずに行くようになった。
「一日の振り返り」
朝から現時点までの今日の出来事を子どもに話して聞かせる方法。「朝、パパとママとご飯を食べました」「パパと保育園に行きました」などと話すと、その話を横になったままじっと聞いてた。恐らく、自分でもその場面を思い出していたのだろう。

ちなみに、この2つを合わせ技でやっていました。

これ本当にすごくよかった!「一日の振り返り」で大人しくしているうちに寝てしまうという感じでしたね!

 

もうお外暗いよ?

これは2歳になるかならないかぐらいだったと思います。

シンプルな声かけですが、寝室に行きたがらない、行っても遊んでしまうというときに効果がありました。

「お外が暗い=寝る時間」ということが理解できるようになってきたから効いたのかな、とは思います。

夜は暗くてちょっと怖いというイメージもついてきていたのかもしれません。

「もうお外暗いよ?」の声色を、優しく言ったり、ときには低い声で怖い感じで言ったりと、その日のまめ大福の様子を見て使い分けていました。

まめ大福
まめ大福

くらいのこわい…(じっとしてよう)

 

パパ眠くなっちゃった。一緒に来て。

これはごくごく最近使っていた方法です。

「まめ大福はあんまりかもしれないけど、パパが眠いから寝ようよ」という意味合いの声かけ。

「パパが眠いならいっしょに行ってあげよう」という“思いやり”“役に立ちたい”という気持ちがついてきたころに使ったことで、うまくまめ大福を乗せてあげることができました。

つぶあん
つぶあん

パパ眠い。一緒に来て~

まめ大福
まめ大福

しゃあないな

これがリアルに眠いことも多く、後で妻に起こされることが大半。なお、現在進行形

 

「ねんねする?」の声かけだけ

そしてこれがこの記事を書いている現在の状態です。

いや、これはもう技とは言えないですね。

「ねんねする?」といつもの時間に言うと、素直に寝室に向かい、僕といっしょに横になってくれます。(たまに「まだ絵本読むの」と言うときもありますが、そんなに粘りません)

いい子になってくれました。…まあいつまた様子が変わるかわかりませんけどね。

まめ大福
まめ大福

にやり

成功したり失敗したりした技

基本的には成功して大人しく寝かしつけができた技なのですが、ときには逆効果になってしまった技です。

好きなおもちゃ持って行こう

寝室に行くのを拒否したとき「とりあえず寝室に連れて行こう。さすればこっちのもん」と思って実践した手法。

寝室にスムーズに行くことができ、おもちゃで少し遊んだあと大人しく寝ることもありましたが、ガチで遊び出して目が冴えてしまった失敗例も。

成功率は五分五分くらいでしたかね。いや、失敗の方がちょっと多かったか…

まめ大福
まめ大福

ふぅぅぅ!ないつふぃぃばぁぁぁ!!

 

歌を歌う

「寝たくない」とごねて寝室で暴れるのを大人しくせねばと、まめ大福が好きな歌を優しい声色で口ずさんであげる手法。

優しく子守唄を歌うお父さん、まぶたが重くなってるかわいい息子。

となるかと思えば、「きらきらひかるっ!おそらのほしよぉぉ!!」とリサイタルが開演するケースも多く、レギュラー技にはなりませんでした。

まめ大福
まめ大福

パパ!パパ!パパもうたってー!

失敗した寝かしつけの技

まめ大福には「こうかは いまひとつのようだ」だった失敗の技がこちらです。

絵本の読み聞かせ

寝かしつけと言えば、という技のはずだったのですが、成功したことがありませんでした。

寝室の明かりをつけるという時点でまめ大福はダメですね。テンションが上がって逆効果。

ちなみに寝室の明かりは、小さめのデスクスタンド用の証明を最弱にして結構暗くしています。

まめ大福
まめ大福

もういっかい!もういっかい!

つぶあん
つぶあん

HANABI(Mr.Children)か。君は

 

『ポイズン/反町隆史』を歌う

都市伝説的な手法として超有名なものだったがダメでした。

これ、うまくいったら「神技!!」ってなるのもわかりますが、うまくいかなかった場合の虚しさはヤバい。なぜ信じて試してみてしまったのか悲しくなる。

ちなみにこの技を見つけたのは妻。歌う担当も妻でした。

妻がこそこそ声で歌うあの無限ループで僕はノイローゼになりかけました。そういう意味でもダメだった。

 

番外編:一日のタイムスケジュールを一定に保つのが成功の基礎

成功した技、成功したり失敗した技、失敗した技とご紹介してきました。

しかし、妻曰く「寝かしつけは技だけど、もっと根本の部分で大事なことがある」とのこと。

それが、

いちご大福
いちご大福

子どもの一日のタイムスケジュールを毎日一定に保つこと!

確かに。これは大事ですよね。

このことについては、妻は育休中から本当にずっと頑張ってくれていました。

保育園に行き始めてからも、タイムスケジュールはかなり安定しています。

保育園から帰り、18時ごろにはご飯を食べ、19時にお風呂、20時に寝室へ誘う。

この流れが一定だからこそ、20時ごろにはまめ大福もそろそろ寝る時間だとわかり、心づもりができているのでしょう。

番外編としちゃいましたが、これが一番有益かもしれません。どのおうちの子にも当てはまりそうですし。

 

まとめ:手を変え品を変えするのを楽しもう。

まとめとして、最後に僕もいいことを一つ言っておこうと思います。

つぶあん
つぶあん

寝かしつけでは、いろんな技を手を変え品を変え、工夫する覚悟を持ちましょう。

子どもはどんどん変化して、どんどん大きくなっていきます。

うまくいっていた寝かしつけの技が突然機能しなくなるのはデフォです。

努力して寝かしつけてもうまくいかず、疲れ果ててしまう夜もありました。

でもこれ、誰が悪いとかないんですよね。

子どもに悪気はありません。もちろん、頑張る親が下手だからでもありません。

疲れる日もある。投げ出したくなる日も確かにありましたが、工夫次第でうまくいったり失敗したり。そんなことを楽しもうという気持ちをなくさずにいると、案外それに自分や奥さん(旦那さん)が支えられたりするものです。

みなさま、今夜もお疲れ様です。

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