妻の病院には何を置いてもついて行こう

パパの哲学

妊娠がわかったら、産婦人科の病院へ定期的に通う必要が出てきます。まずは4週間に1回、妊娠7ヶ月に入ると2週間に1回、10ヶ月になると1週間に1回です。
回数は確かに多いのですが、僕としては夫は妻の通院に絶対ついて行くべきだと思います。

最近では産婦人科に夫婦で行くという方も増えてきているみたいなので、僕と同じくついて行ってるよ!という男性も多いと思います。しかし、一方では1回もついて来たことがないという旦那さんも多いようです。 

妊娠初期は奥さんは不安定

現在、うちの奥さんは妊娠7ヶ月に入りましたが、妊娠って想像をはるかに上回って奥さんの体を変化させます。
つわりは誰もが知っていることと思いますが、それ以外に心も不安定になったりします。うちの奥さんの場合は、つわりで体の変化ももちろんありましたが、それよりも心の変化の方が大きかったと思います。
 
基本は大人しい性格なのですが、妊娠初期のころはちょっとしたことで怒ったり、急に不安になるようでしゅんと落ち込んでしまったり。ときには泣いてしまうようなときもありました。
 
そんな不安定な状態の奥さんを、初めて行く病院にひとりで行かせるのは心配だった。というのが僕が病院について行った一番の理由です。

車の運転をさせるのも心配

もうひとつ、僕の住むところは車がないと本当にどこに行くにも不便なところなのです。うちの奥さんのつわりは、強い眠気をほぼ常時感じてしまうような”眠気づわり”でした。
 
さらに、もともと車の運転は得意ではなく、病院までの片道約20分の運転はとても心配でした。
土日の休みが潰れたり、病院が混んでいるときは平日に病院に行くときもありましたが、僕が”何を置いても”という理由は特にここにあります。
 
「車の運転は最小限にしましょう」とは、通っている病院のパパママ教室でドクターが言っていました。やはり体調や気分の急変のリスクが高いという理由です。
 
ある程度都会だったり、病院が家から近くて運転は必要ないという場合はちょっと違ってきますが、それでも付き添えるならば付き添うのが安心ですよね。

通院から子育ては始まっている

子育ては子どもが生まれてきてからスタートするものですが、意識はもっと早くスタートさせることができます。この意識があるかないかというのは、実際に子育てが始まったときに違いが大きいと思うのです。(まだ生まれていないんですけどね)
 
特に男性は、自分の体に変化があるワケではありません。ですが、病院に行くと自分の奥さん以外にもたくさんの妊婦さんがいて、壁のポスターや置いてあるパンフレットなどにはいろんな情報が書かれています。
僕はそれらを目にすることで、自分も父親になるという意識が実感を持ってついてきました。
 
妻からも、「ついて来てくれるから行きやすい」「検診の結果もすぐ伝えれる」とお褒めに預かっております。
今の時代、子育ては夫婦共同作業。病院についていくことから父親を始めるのは大事なことだと思っています。

他の旦那さんもたくさんいるから心配ない

冒頭に書いたとおり、奥さんに付き添ってくる旦那さんは結構に多いですので、女のひとばかりの産婦人科に男が行くのはなんだか気恥ずかしいという心配は皆無です。
長い待ち時間を辛抱強く待っている同じ旦那さんを見ると、仲間ができたみたいでちょっと心強く感じます。
 
 
休日が潰れたり、仕事を休んだりしなければならないこともあると思いますが、これもこのときしかできない貴重な経験です。奥さんのためにも、自分のためにも、是が非でも病院にはついて行きましょう。

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